サンコーのおもしろ家電3選!焼き鳥メーカー、座れるリュック、工事不要の食洗機!

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私達の生活をサポートしてくれるのが家電

家電にいちばん求められるのは性能、便利さ。

しかし、そこに思わずクスッとさせてしまう

斬新なアイディアを取り込んだのが、家電メーカーのサンコー

こんな家電が欲しかった!」という声なき声をカタチに

してしまい、「ガイアの夜明け」でも放送される

サンコーのユニークなおもしろ家電をご紹介します。

出典元:https://www.thanko.jp/

 

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サンコーのおもしろ家電①焼き鳥メーカー

ステイホームが叫ばれる昨今、気軽に外食したり、

ちょっと1杯引っかけに・・なんていうことが難しくなっています。

 

それならば、ご家庭で居酒屋気分を味わってしまいましょう!

という思いで開発されたのが、こちらの焼き鳥メーカー

正式名称は、自動で回る卓上無煙焼き鳥器「自家製焼き鳥メーカー2」

出典元:https://www.thanko.jp/

 

1本を食べている間に他の串を焼いておけるので、

常に焼き立ての焼き鳥を味わうことができます。

このゆっくりと自動で回転する焼き鳥にウットリ・・

まるで自宅に焼き鳥職人さんが来てくれたかのよう♪

 

煙が少ないタイプなので、気軽に調理ができます。

そして、このコンパクトな卓上サイズ

お部屋のインテリアとしてもいいかもw

 

焼き鳥以外にも焼き豚野菜串イカ串など

アイディア次第で楽しみ方は広がります。

市販の焼き鳥を温め直すのもgood!

 

また、串があらかじめ10本付属していたり、

脂をキャッチする受け皿は取り外して水洗いできたりと、

機能面も申し分なし!

ビール片手に晩酌と洒落込みたいですね。

 

サンコーのオンラインストアにて、価格は6,280円(税込)。

 

天才(?)発明家の役に立たない、ムダな発明

サンコーのおもしろ家電②座れるリュック

ちょっとした待ち時間に座りたいシーンってありますよね。

人気店の行列、ベンチのないバス停、あるいは子供が

疲れてぐずってしまった時など。

こんな時にイスがパッと取り出せたら・・

 

そこで登場するのが座れるリュック

正確には「シュパッと1秒!どこでも座れるリュック」。

価格は7,980円

出典元:https://www.thanko.jp/

 

リュックから1秒でイスが出てくるという驚異の技術!

出す時だけでなく、収納するのもわずか1秒!

座りたいなあ」と思った瞬間にイスが出現、

これはマジックか、イリュージョンか・・

 

世間には折りたたみ椅子がありますが、

常日頃から持ち歩くというのも億劫ですよね。

1,425gの軽量設計の座れるリュックならば、

気軽にイスを持ち出すことができます。

 

イスの部分は軽量で丈夫なアルミフレームを採用、

耐荷重は80kgと本格的なもの。

 

リュックは容量18L、フロントポケットやペットボトルホルダー

などたくさんの収納ポケットを備えており、

背負う部分は肉厚なメッシュ地でできているなど、

機能性もバッチリ。

 

ニコイチの商品だとどちらの機能も中途半端・・という

心配はご無用です☆

 

こちらの動画をご覧ください。

見事なトランスフォームに感動(T_T)

 

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サンコーのおもしろ家電③工事不要の食洗機

あこがれの家電の一つである食洗機。

便利で欲しいけれど、工事が必要で設置が大変そう・・

 

そんなアナタにオススメなのがこちらの

水道いらずのタンク式食器洗い乾燥機・アクア」!

出典元:https://www.thanko.jp/

給水は水道ホースor給水カップからタンクへ給水の選択式。

本体から延びるのは電源コードと排水ホースのみとシンプル!

工事なしでサッと置けるのはとても魅力的ですよね☆

 

排水はシンクへ流す方式

キッチンが無い場合でも、排水ホースからバケツへ流すことができます。

 

機能性も申し分なし!

2~3人分の食器をまとめて洗うことが可能

具体的には、

22㎝の皿3枚、20㎝の皿3枚、小皿2枚、

茶碗2個、小鉢2個、コップ3個など。

 

高温の温水により汚れはしっかりと落ち、

時短節水にも貢献。

特に冬場の食器洗いは苦行とも言えるほどに

しんどいですよね(>_<)

手荒れに悩んでいる方にもイチオシです♪

 

タッチパネル式の操作ボタンまでついていて、

オシャレ家電を名乗っても大丈夫というのもポイントw

 

お値段はオンラインショップにて29,800円

これは当ブログ管理人・ダスティも

本気で悩んでおります。

まとめ

ユニークな発想で、これまでなかった商品を次々

送り出す、サンコーの家電についてお伝えしました。

ありそうでなかったモノを実現してしまう発想力と

開発力は驚きの連続ですね。

ニッチなニーズを埋める“すきまビジネス”ここに極まれりと

いった感じでした。

サンコーのラインナップを見ていると物欲が爆発しそうなので、

安全のため(!)私は早々にサイトを閉じました。

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