アマノフーズの海老天とじ丼は60秒で完成!通販限定で売り切れ?

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時間が無い時、料理するのが面倒な時には

手軽にパパッと作れるメニューが重宝しますよね。

私もレトルト食品冷凍食品を常時ストックしています。

そんな中、今回注目するのはフリーズドライ

アマノフーズの新商品の海老天とじ丼はなんと60秒で完成!

早速ご紹介していきます。

出典元:https://amanoshokudo.jp/

 

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アマノフーズの海老天とじ丼は60秒で完成!

味噌汁を筆頭に数々のフリーズドライ食品を手掛ける

アマノフーズの新作が、正式名称

フリーズドライの匠 海老天とじ丼の素」。

 

調理方法はとってもカンタン。

お湯を注いで60秒待つだけ!

味噌汁と同じ要領で海老天とじ丼ができてしまうという画期的な商品☆

 

海老天はちゃんと尾付きで、カツオだしの

フワフワトロトロ玉子でとじてあります。

しかも2尾入っており、ボリューム満点!

三つ葉も添えられて彩りも申し分なし♪

 

さすがのアマノフーズでも海老天をフリーズドライに

するのは非常に難しく、かかった開発期間は2年

油やデンプンが多いものはお湯が浸透しにくいため、

そもそもフリーズドライには向いていないそうです。

出典元:https://amanoshokudo.jp/

この四角いカタマリが海老天になるとは、

スゴイ技術ですよね…

SF映画に「近未来の食事」として出てきても違和感ないです。

 

実際に召し上がった方の感想を拾ってみると、

・海老の食べ応えがあっておいしかった

・お湯をかけただけでこんなに美味しいお惣菜になるなんて!

ぷりぷり感はあるし尻尾も固い

と、皆さん割と満足されている様子☆

 

価格は2食入り1,728円(税込)。

フリーズドライと見ると驚愕のお値段ですが、

海老天2本入りの立派な丼であること、メーカーの

涙ぐましい努力の結晶であること、そして

ネタとしての話題性(!)を考慮すれば、

決して高いとは言い切れません。

 

カロリーは1食あたり307kcal

ご飯にのせると、だいたい500kcalといったところでしょうか。

 

スポーツ新聞の東スポ餃子を発売!?

 

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アマノフーズの海老天とじ丼は通販限定で売り切れ?

ぜひお湯を注いで戻る姿を見てみたい!

と思う海老天とじ丼ですが、通販限定

しかも数量限定販売!

 

記事執筆時点(2021年10月下旬)では、

残念ながら限定9,000セットは完売となって

しまっていました(T_T)

 

願わくば再販を・・と思いたいところですが、

今のところ再販についてのアナウンスはされていません。

 

実は、アマノフーズは過去にも「驚き商品」と呼ばれる

まさかのフリーズドライ食品”を度々限定で販売してきました。

 

2019年には「ピリ辛牛煮込み」、「鍋焼きうどん」、

2020年には「チキンカツカレー」、

2021年春には「みそかつ」!

いずれも限定販売で、瞬く間に売り切れてしまったそうです(>_<)

出典元:https://amanoshokudo.jp/

 

こうした経緯を踏まえると、再販を望むよりも、

むしろ次回の新たなびっくりフリーズドライに

期待した方が良さそうですね。

フリーズドライ界の大御所、アマノフーズさんならば

また何かとんでもない新メニューをやらかしてくれるはず!

まとめ

まさかのフリーズドライになってしまった

海老天とじ丼についてお伝えしました。

簡単、便利でしかも美味しい!という3拍子そろった

アマノフーズの驚きのメニュー。

私としては、ぜひビーフシチューやハンバーグなどの

洋食にもチャレンジしてほしいと思いました(^^♪

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