札幌のラーメンQ(平岡寛視)は東京、通販でも楽しめる!裏Qとは?

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庶民の強い味方から、最近ではミシュランガイドに

掲載されるまでに「日本の食文化」を大きく担う

ようになったのが、ラーメン

百花繚乱、さまざまなお店が全国にひしめいています。

そんな中、北海道No.1に輝くのが、札幌

Japanese Ramen Noodle Lab Q」(ラーメンQ)。

今回の記事では、厳選素材にこだわった

究極のラーメンをご紹介します。

出典元:https://www.instagram.com/qmen_sapporo/

 

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札幌のラーメンQ(平岡寛視さん)は東京でも楽しめる!

元プロスノーボーダーという異色の経歴を持つ

平岡寛視(ひろし)さんが店主を務めるラーメンQ。

 

Lab」(ラボ)とは“研究所”のこと。

日本が誇るラーメンを世界の人に知ってもらいたいという

思いから、店名を英語表記にされています。

出典元:https://store.asalways.jp/

 

札幌のお店にぜひ行きたい!というのはやまやまですが、

距離的に難しい・・という方もいらっしゃるはず。

ご安心ください、東京にも店舗があります!

 

店名は「NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO」。

こちらも英語表記でカッコいい☆

 

場所はなんと、東京駅のエキナカ!

グランスタ東京」のテナントとして、

八重洲地下中央口改札内にお店を構えています。

出典元:https://twitter.com/Qpiroshiki

 

正確にはラーメンQの支店ではなく、

平岡さんプロデュースのお店という位置付けのようですが、

札幌と同じく至高のラーメンを食べることができます!

 

看板メニューは「醤油らぁ麺990円(税込)。

スープは北海道産の地鶏を含む3種類の地鶏

豚からダシを取り、タレ5種類の醤油をブレンド。

はもちろんお店オリジナルの国産自家製麺

出典元:https://www.gransta.jp/

まさに「Made in Japan」の極みといった内容!

海外の方もこれを食べれば、日本のラーメンのレベルの

高さに一口で気付いてもらえそうですね♪

 

メニューはその他に、数量限定の「塩らぁ麺」(1,100円)や、

期間限定ラーメンもあるみたいです。

麺とスープだけの「かけらぁ麺」(800円)は、見た目から

してとてもストイック!

これを黙々とすすっていると、隣の方から

ラーメン通と思われること間違いなしw

 

こんなにハイレベルなラーメンが日本の基点、

東京駅で食べられるとは。

これはぜひ試してみたいですね☆

 

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札幌のラーメンQ(平岡寛視さん)には通販がある!

札幌、東京のどちらに行くのもキビシイ、

だがしかし、どうしてもラーメンQを味わいたい・・

多くの皆様の願いに応えて、通販でのお取り寄せも可能!

 

中華soba(醤油)」は3食セットで2,550円

こだわりのスープと麺をご家庭でお気軽に

楽しむことができます☆

具は付いてきません

トッピングのオススメは、三つ葉サラダチキン

配送は冷凍便となります。

送料別。

出典元:https://store.asalways.jp/

 

記事執筆時点(2021年9月下旬)では、

残念ながら「中華soba(醤油)」は売り切れの状態。

再入荷通知」を設定できますので、

次回の入荷まで楽しみに待ちましょう。

塩ラーメンの「塩煮干しsoba」は在庫が有りました!

 

ラーメンQのとりこになってしまったアナタには、

オリジナルTシャツ(3,300円)がイチオシですw

出典元:https://store.asalways.jp/

 

全国屈指の人気を誇る行列店、飯田商店を大特集☆

札幌のラーメンQ(平岡寛視さん)の裏Qとは?

ラーメンQのツイッターに上がる営業カレンダーを見ていると、

日によって通常営業とは別に「裏Q」と書かれた日が。

何やら怪しげですが、これは一体?

 

「裏Q」とは、いつもとは違ったラーメンを提供する日のこと。

この日は「煮干し専門店“裏Q”」として営業されています。

ほら、のれんにも小さく「」と書かれていますねw

出典元:https://tabelog.com/

 

こちらが煮干し醤油らぁ麺(950円)。

こちらも飯テロレベルの美味しそうなビジュアル!

出典元:https://tabelog.com/

裏Qもあるということは、最低でも2回訪れなければ

ならなくなってしまいました・・

まとめ

北海道は札幌から日本の食文化としての

ラーメンを発信、「情熱大陸」にも出演される

平岡さんの「Japanese Ramen Noodle Lab Q」

について特集しました。

最高の1杯を追究する姿は、まさに求道者ですね。

当ブログ管理人・ダスティのお腹の減り具合が

限界に来ましたので、今回はこの辺りで失礼します。

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