東京オリンピック2020では、スケートボードやサーフィン、
ボルダリングなど新しい競技が採用されました。
そんな中、今世界中で競技人口が増えているのがeスポーツ!
今回は“音ゲー”のチャンピオンでもある、プロゲーマーの
U*TAKA(ゆうたか)さんについて、気になる情報をお届けします。
出典元:https://www.youtube.com/watch?v=gUuiZ5Hbdss
目次
プロゲーマーU*TAKA(ゆうたか)さんはイケメン?
音楽ゲーム=音ゲーの代表作「beatmania IIDX」シリーズ
(通称:ビーマニ)のプロゲーマーとして活躍
するゆうたかさん。
ビーマニの制作会社であるコナミの公式大会では
過去3回の全国優勝!
ゲーム中の最高難易度「レベル12」の全国トップスコア
を最も多く保持、など数々の実績を挙げています。
そんなゆうたかさんですが、なかなかのイケメン!?
出典元:https://twitter.com/u_taka_IIDX
大会の優勝インタビューでは
「IIDX界の塩顔男子」と自己紹介していることから、
ご本人にもある程度の自覚はあるのかもw
出典元:https://twitter.com/u_taka_IIDX
スポーツ界には数々のイケメン選手がいますが、
eスポーツでもそれは同じなのかもしれません。
出典元:https://twitter.com/u_taka_IIDX
エクストリームスポーツのチャンピオンもやはりイケメン☆
プロゲーマーU*TAKA(ゆうたか)さんの年収はどのくらい?
eスポーツ、プロゲーマーと言えば、莫大な賞金を
ゲットできる夢のような世界…というイメージもありますが、
ゆうたかさんの年収はどのくらいなのでしょうか?
当然のことながら、ご本人が年収をカミングアウトしている
ことはありませんので、いくつかの事例から推定してみます。
まず、やはり気になるeスポーツの賞金額。
ゆうたかさんが参戦した「BEMANI PRO LEAGUE 2021」
の賞金総額は、なんと約2,000万円!
ただし、この大会は4人で1チームを編成、そして
賞金はチームに贈られるため、単純計算で一人500万円。
この大会でゆうたかさんのチームは惜しくも
準優勝となり、2位の獲得賞金が不明のため詳細はわかりませんが、
仮に優勝していれば500万円を手にしたということになります。
やはり夢が広がりますね☆
プロゲーマーの他に、ゆうたかさんは現在「WASD株式会社」
というIT系の企業でセールスとして働かれているそうです。
イマドキのIT会社らしく、勤務はフルリモートでOKとのこと。
ゲームの練習時間を確保したいゆうたかさんにとっては
ピッタリの会社と言えるかもしれません。
つまり、ゆうたかさんの収入は
通常の会社員としてのお給料+eスポーツの賞金
ということになります。
大会の賞金が百万円単位ということは、
好成績を残すことができればかなりの収入アップ
となるはず。
これはあこがれますね♪
ちなみに、ゆうたかさんが3回優勝している
コナミの公式大会「KAC」は、残念ながら
賞金が出ないそうです(>_<)
お金ではなく、自身の名誉のために出場しているとは、
カッコよすぎます!
プロゲーマーU*TAKA(ゆうたか)さんは炎上した?
ゆうたかさんについて情報を集めていて気になったのが、
「炎上」という検索の関連キーワード。
何か炎上案件があったのでしょうか?
実際には、あるゲーム大会の主催者が炎上、大会に協力した
ゆうたかさんがとばっちりを受けてしまった
というのが真相のようです。
2019年にゲーム大会「Master of BEAT」が開催。
しかし、主催者の素行が悪く、ツイッター上で
問題発言や言動を連発したことで炎上しました。
この大会への協力を依頼されていたゆうたかさんは
全くの善意でお手伝いをしたのですが、
飛び火を喰らう形でゆうたかさんにも
心無いコメントが殺到してしまったようです。
ゆうたかさんは今後この大会に一切関わることが
ないことを明言、心境をツイッターにて報告されました。
全くの「巻き込まれ事故」であり、
とんだ災難でしたね(T_T)
まとめ
今後ますます広がりを見せていくeスポーツの
プロゲーマーで「レベチな人」にも出演される
U*TAKA(ゆうたか)さんについてお伝えしました。
ゲームと言えば、子供の頃伝説のクソゲー「コンボイの謎」
が難しすぎて泣きながらプレーした当ブログ管理人・ダスティが
お送りしました。
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